釣りセカンドカー!?フレア(ハスラー)を買ってみた!
納車まで2か月待ったフレア クロスオーバが届きました。
マツダが販売するスズキハスラーのOEM車です。
フロントとリアのエンブレムだけ違うだけです。
もう軽自動車でもハイブリット車なのですねぇ~
燃費いいだろうなぁ~
一人で釣り遠征に行くときは、ホンと軽自動車でいいですね。
とりあえず、娘たちが付いてこなくなるので長女に貸しときます。(笑)
チャンネル登録お願い致します。
頑張って太刀魚を釣り上げますので
応援お願い致します。
納車まで2か月待ったフレア クロスオーバが届きました。
マツダが販売するスズキハスラーのOEM車です。
フロントとリアのエンブレムだけ違うだけです。
もう軽自動車でもハイブリット車なのですねぇ~
燃費いいだろうなぁ~
一人で釣り遠征に行くときは、ホンと軽自動車でいいですね。
とりあえず、娘たちが付いてこなくなるので長女に貸しときます。(笑)
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台風の為、タチウオ調査にも行けず
家でゴロゴロしている風来坊です。
過去の写真や動画を整理していたら、シンプルキャンプの
サイトの紹介っぽい動画が見つかりましたので、編集してみました。
動画に映っている可愛らしい幼子は不思議ちゃんです。
月日が経つのはホンと早いものです。
キャンプのことはこちらのブログを見てくださいネ。
http://ruri-aki.cocolog-nifty.com/rinrin/
評判が良ければ、倉庫に眠っている
大量なキャンプ道具のご紹介をしたいと思います。
全てもう廃盤になっているキャンプ道具ですが、まだまだ現役です。
【訃報】
音楽プロジューサーでキーボード奏者の小林信吾さんが死去しました。
大変ショックです。
浅野さん、青木さんに続き、信吾さんまでも・・・
お悔み申し上げます。
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頑張って太刀魚を釣り上げますので
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<
真冬に一晩港で太刀魚釣りをする場合
一番ネックになるのが寒さ対策です。
私だけの単独釣行なら、少々の寒さも我慢すればいいのですが
娘らとの車中泊ともなればそうは言ってられないですね。
そんな訳で、車中泊の時は
サブバッテリーのお世話になっています。
{メインバッテリーは主にエンジン・駆動系に使い、サブとのリレーに60Aのヒューズを中継しています。}
{サブバッテリー105Ahを二つ装備、メインサブは室内照明やアクセサリー関係に繋いでいます。}
{持ち運びできるバッテリーコントロールBOX、集魚灯の電源もこれを使っています。}
DVD鑑賞や車内照明など省電力の電化製品でしたら
走行充電にて使った電気はすぐに補えるのですが
{走行充電してもなかなか満充電にならないのがネックです。}
一晩中、インバーターを介して電気毛布を使った場合
2泊ほどの車中泊でバッテリーは空になってしまいます。
600Wほどの家庭用の温風ヒーターをインバーターを介して使うと
一晩でバッテリーはすっからかんとなってしまいます。
こうなると走行充電だけでは満充電は難しくて、
やはり自宅での充電ということになります。
これが案外とめんどくさい・・・
電気を使わないガスや灯油などの燃焼系の暖房器具は
換気の問題で車内ではNGだし、
どうしても安全面を考えたら電気暖房器具を選択しなければなりません。
そこで発電機です。
低燃費でガソリンさえあれば
長時間安定した電気を供給できますので
{AC電源ソケット、発電機から電気を車内に取り込みます。}
{車内には二箇所にコンセント口を付けています。}
バッテリー切れを心配しなくて
思う存分車内で電気を使うことができます。
ただ非常に便利なものなのですが
唯一問題になるのが騒音です。
大在ふ頭や日吉原ふ頭など、周りに民家がない場所でしたら
そう気にしなくてもいいかもしれませんが
鶴崎ふ頭など対岸に民家がある港ではどうにも使いづらいですね。
結局は、発電機を使いながらバッテリーも充電して
交互に使うというハイブリット的な使用がいいかもしれませんね。
まあ、本格的に発電機を使うのは来年春以降になりますが
騒音問題がクリアになるよう
防音装置など考えていこうかなと思っています。
寒くても頑張りますので応援して下さい。
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ちなみに、キャンプ編の「四姉妹のアウトドア」では
この記事がアクセス№1です。
近頃は滅多に装着しませんが
なにかとモノを運ぶときは重宝します。
今度、動画でも撮ってご紹介したいと思っています。
ヒッチカーゴで、手軽に積載量アップ!
我家のフレンディーには
ヒッチメンバーという物を取り付けています。
もともと、トレーラーを牽引する為のものですが、
他にもいろいろな使い方ができます。
代表的なものがヒッチカーゴですね。
ヒッチメンバーに差し込むだけで、
手軽に積載量をアップしてくれます。
ヒッチカーゴ1号 100cm×50cm
ヒッチカーゴ2号 70cm×40cm
大小と二つ持っていますが、キャンプなどでは、
小さい小ぶりのヒッチカーゴを主に使っています。
このヒッチカーゴは、
RVボックスなら800まで乗せることができますので、
(ちなみに大きい方はRV1000の一番大きいボックスを
余裕で乗せることができます)
キャンプ道具がたっぷり収納できます。
釣りなどでは、釣り道具、汚れものや、ゴミなどを
ヒッチカーゴのボックスに仕舞えるので車内が汚れません。
取り回しも、小ぶりの為にまったく苦にならず、
大変お気に入りのヒッチカーゴです。
まずは、ヒッチメンバーを取り付けないと始りませんが、
ヒッチカーゴの他、サイクルキャリアなど
いろいろ使えますので
初期投資(7万~10万円)はかかりますけど、
損はしないと思います。
風来坊家お気に入りのアイテムです。
ヒッチメンバー
ヒッチカーゴ
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真冬に一晩港で太刀魚釣りをする場合
一番ネックになるのが寒さ対策です。
私だけの単独釣行なら、少々の寒さも我慢すればいいのですが
娘らとの車中泊ともなればそうは言ってられないですね。
そんな訳で、車中泊の時は
サブバッテリーのお世話になっています。
{メインバッテリーは主にエンジン・駆動系に使い、サブとのリレーに60Aのヒューズを中継しています。}
{サブバッテリー105Ahを二つ装備、メインサブは室内照明やアクセサリー関係に繋いでいます。}
{持ち運びできるバッテリーコントロールBOX、集魚灯の電源もこれを使っています。}
DVD鑑賞や車内照明など省電力の電化製品でしたら
走行充電にて使った電気はすぐに補えるのですが
{走行充電してもなかなか満充電にならないのがネックです。}
一晩中、インバーターを介して電気毛布を使った場合
2泊ほどの車中泊でバッテリーは空になってしまいます。
600Wほどの家庭用の温風ヒーターをインバーターを介して使うと
一晩でバッテリーはすっからかんとなってしまいます。
こうなると走行充電だけでは満充電は難しくて、
やはり自宅での充電ということになります。
これが案外とめんどくさい・・・
電気を使わないガスや灯油などの燃焼系の暖房器具は
換気の問題で車内ではNGだし、
どうしても安全面を考えたら電気暖房器具を選択しなければなりません。
そこで発電機です。
低燃費でガソリンさえあれば
長時間安定した電気を供給できますので
{AC電源ソケット、発電機から電気を車内に取り込みます。}
{車内には二箇所にコンセント口を付けています。}
バッテリー切れを心配しなくて
思う存分車内で電気を使うことができます。
ただ非常に便利なものなのですが
唯一問題になるのが騒音です。
大在ふ頭や日吉原ふ頭など、周りに民家がない場所でしたら
そう気にしなくてもいいかもしれませんが
鶴崎ふ頭など対岸に民家がある港ではどうにも使いづらいですね。
結局は、発電機を使いながらバッテリーも充電して
交互に使うというハイブリット的な使用がいいかもしれませんね。
まあ、本格的に発電機を使うのは来年春以降になりますが
騒音問題がクリアになるよう
防音装置など考えていこうかなと思っています。
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我家のフレンディーには
ヒッチメンバーという物を取り付けています。
もともと、トレーラーを牽引する為のものですが、
他にもいろいろな使い方ができます。
代表的なものがヒッチカーゴですね。
ヒッチメンバーに差し込むだけで、
手軽に積載量をアップしてくれます。
ヒッチカーゴ1号 100cm×50cm
ヒッチカーゴ2号 70cm×40cm
大小と二つ持っていますが、キャンプなどでは、
小さい小ぶりのヒッチカーゴを主に使っています。
このヒッチカーゴは、
RVボックスなら800まで乗せることができますので、
(ちなみに大きい方はRV1000の一番大きいボックスを
余裕で乗せることができます)
キャンプ道具がたっぷり収納できます。
釣りなどでは、釣り道具、汚れものや、ゴミなどを
ヒッチカーゴのボックスに仕舞えるので車内が汚れません。
取り回しも、小ぶりの為にまったく苦にならず、
大変お気に入りのヒッチカーゴです。
まずは、ヒッチメンバーを取り付けないと始りませんが、
ヒッチカーゴの他、サイクルキャリアなど
いろいろ使えますので
初期投資(7万~10万円)はかかりますけど、
損はしないと思います。
風来坊家お気に入りのアイテムです。
ヒッチメンバー
ヒッチカーゴ
とりあえず、キャンプネタ!!
ヒッチカーゴは釣りの時も重宝しますよ。
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台風が近づいてきて、急激に寒くなりましたね。
これからアウトドアにはとてもつらい季節がやってきます。
釣りにしても、キャンプにしてもできれば暖かく過ごしたい・・・
そこで暖房器具ということなのですが、
寒くなるとやっぱり暖房器具の紹介記事のアクセスが増えてきます。
そこで我家が使っているレインボーくんを改めて再掲致します。
うまく活用して快適な冬のアウトドアを楽しみましょう
キャンプのストーブ トヨトミ石油ストーブ レインボー RB-25B
真冬のキャンプでヌクヌクの空間を作ろうと、
三年前に購入したトヨトミ石油ストーブ レインボー RB-25B
現在は、このブラックは廃盤となりましたが、
2011年式のホワイトもかっこいいですね。
これから購入される方の為、僭越ながら参考になされるよう
この石油ストーブをご紹介してみたいと思います。
まず大きさですが、幅38.8×奥行38.8×高さ47.45cm
四女と比べて(まだ一歳前の四女です)このくらいコンパクトです。
重さは6キロぐらいで、灯油満タンで4.9リットル入りますので
約7キロほどの重さになります。
(う~ん、四女かな?五女かな?どっちか判りません)
対流型ストーブですので、効率よく暖めてくれますし、
(暖まるまではちょっと時間がかかりますが)
火力調節幅が最大2.5kwから1.25kwと幅広くできますので、
燃焼継続時間が20時間~40時間と省エネ運転も特徴です。
一回満タンにしとけば、かなりの日数使えますね。
車での運搬ですが、いままで灯油漏れをしたことがありません。
これは、下部のタンクが二重構造のためだと思います。
我家の場合、念のために家庭用のゴミ袋に入れて運んでいます。
丁度スッポリ入りますし、車内が汚れない為とてもいいです。
点火すると、光の輪が虹のごとく七色に輝き、
40W程の明るさが癒しの空間を演出してくれます。
この七色の光の輪が、このレインボーのウリですよねぇ~
見つめていると、ホンと心がホッとします。
また、メーカーは推奨してませんが、(天板が小さいから注意が必要です)
天板にやかんをのせて、ワンカップの熱燗をグビっと頂くのも
身体が温まり、真冬の夜に見事に酔っ払うことができますよ。(笑)
でも、換気だけは気をつけましょう。
少々の寒さでは、密閉しなくとも傍に置いとくだけで十分に暖かいです。
みなさまも、今年は冬のキャンプはこのストーブで
ホンワリ、マッタリと暖かく過ごしてくださいね。
私は、この冬・・・
暖かいコテージで楽をしたいと思います。(爆)
ごめんなさい、寒いのいや!
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ここ数ヶ月、アクセスNO.1の記事を再掲致します。
今は釣りブログですけど、キャンプブログの「四姉妹のアウトドア」のほうも
いまだたくさんのアクセスを頂いています。
ありがとうございます。
<真夏のキャンプにサンシェードは使えるか?>
我家には、サンシェードがふたつあります。
ひとつは、サウスフィールドのサンシェードタープテント SF6020-STT(廃盤)
200cm×175cm程の広さで、カタログ表示は二人対応と書かれていますが、
なんとか大人二人、子供二人は過ごす事ができます。
ですが、やっぱり狭いですので、我家では誰かがシェード外へ押し出されます。(笑)
でも、軽量・コンパクトさが気に入ってて、運動会や公園への出番は多いですよ。
そして、もう一つが、コールマンのサンシェードLX(廃盤)
サイズが約250×215×140(h)cmもある大型のサンシェードです。
余裕の広さで、大人が4人はゴロンと横になれます。
今年はキャンプでも使用させていただきました。
さてさて、アウトドアでのサンシェードの位置づけは何でしよう。
ちょっとしたピクニックや海水浴などに手軽に持っていけて簡単に設営できるけど、
あくまでも日帰りが前提の、呼び名のとおり日除け用の簡易テントですね。
長年サンシェードを使ってみて、不都合な場面を二つほど感じています。
まず、サンシェードの重要な役目である日除けなんですが、
見ての通り、風通しはバツグンなのですが、太陽の動きで影も移動しますので、
日除けになるスペースが一定しないんですね。
で、このような対策が必要となります。
そして、もうひとつがシートです。
シート部分は、地面に直接敷いていますので、
砂、小石、泥や水などが、四隅から容赦なく進入してきますので、
いつもシート内を掃除しなくちゃならなくて、これがけっこう煩わしいんです。
それで (ハイ!いつもの展開となってきました)
サンシェードがフルクローズできるタイプだと
この二点が改善されるかなと思いまして、
購入候補に、まあさんのブログで紹介していた、
コールマンのスクリーンサンシェードを考えていましたが、
いや、まてよ!我家は大人数だし・・・
もうちょっと大きなものがいいんじゃないかと思案中のところ・・・
ピンポ~ン
はて、なんだろう?と玄関へ行って見ると・・・
なんじゃぁ~これ
ふぅ・・ほんと疲れるわこの親父!
顔なじみの宅配のお兄さんが恐る恐る置いていきました。(笑)
中身を開けてみると、
ノースイーグル イーグルビックフルクローズピクニックシェードでした。
さっそく、室内で設営してみると・・・
で、でかいです。
サイズが、240×240×150(h)cmもあります。
コールマンのサンシェードLXが250×215×140(h)cmですので、一回り大きいですね。
中はこんなふう・・・
四面メッシュで、もちろんフルクローズできます。
ただ、下のシートは脱着式ですけど、四箇所フックで止めるだけですので、
下部の方はこんなに隙間が開きます。
これだと、小石やら砂埃が入ってきそうですが、
でも、この巻いてある部分をシートの下に敷き詰めれば
泥除けになりますので大丈夫だと思います。
それより、小さなスクリーンタープとして使えそうじゃないですか。
この中にケシュアのテントが余裕で入りそうで、なかなかおもしろいです。
シェード内には、ランタンフックも付いていて、
小物入れも左右二箇所に装備されています。
まぁ、あくまでもサンシェードですので、雨に対しては無力でしょうが、
日除けには、充分の威力を発揮してくれると思います。
ここにコットを入れて寝そべるのもいいかも。
・・・というわけで釣り道具と同様、
キャンプ用品もたくさんの散財をかましてきた私です。
なんらかのご参考になれば幸いです。
この娘も初キャンプに連れて行かなくっちゃね
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もうひとつのブログ「四姉妹のアウトドア」での
一番アクセスが多い記事を再掲致します。
このブログでは主に車中泊やキャンプについて記事にしてますので
いろいろ検索してよろしかったら参考にして下さいね。
それにしても雨が続きますので釣りへ行けないです。
車中泊のマットについて記事にすると
けっこうなアクセスを頂いております。
やはりみなさんも一番興味のあることと思います。
車中泊=車の中で寝泊りする。
だからなんですが、
どんなに快眠を求めて試行錯誤を行っても、
お家のベットの寝心地には勝てません。
そこのとこをある程度割り切って
寝床作りを励んで下さいね。
ということで、風来坊家の寝床作りについて、
2回に分けてご紹介していこうと思います。
まずはビーズクッションのカーメイト フラットマット
フレンディーの2列目シートを倒して3列シートを起こして
ベット展開する時使用しています。
このベット展開は近頃よく使っています。
この時の広さは約130センチ×160センチぐらいですが、
子供は余裕で寝れますし、
大人も170センチくらいの身長だったら(私が171センチ)
足先が少しはみ出しますが十分寝ることが出来ます。
そして、3列シートを起こしてますので
背もたれができ、快適な室内として使えます。
寝心地なのですが、シートの段差をマットの中のビーズが
うまく埋めてくれて、けっこう快適に寝ることができます。
しかし、
寝相が悪いと、このように中のビーズが偏ってしまい、
マットの役割をしなくなるのが欠点です。
フラット度は30%くらいですが、熟睡度は80%くらいですね。
次に、使っているのが、インフレータブルマット
携帯性に優れ、セッティングの容易さで使ってますが、
幅が50cmですので二つ敷いても三人は寝られません。
カバーに入れて使用してますが、三人で寝るときは
三つ目は重ねて敷いてます。
寝心地ですが、その薄さから段差は吸収できません。
波打ってますので、タオルを下に敷いたりしても、
翌朝腰が痛いときがあります。
板ベットを作ってその上で使用したら最高だと思いますが、
あまり、熟睡はできませんでした。
フラット度60%くらいですが、熟睡度は40%くらいですね。
ちなみに初めて導入した車内マットです。
普通のエアマットです。段差は解消されますが、
そのボヨョ~ん感がアウトです。
また、空気の入れ抜きで往生しましたよ。
我家では使用した二日目からは物置となってました。(笑)
フラット度80%ですが、熟睡度は20%くらいですね。
車中泊の寝床について紹介しているのですが、
我家の場合、
基本的には車内で熟睡できるのは無理!
という観念でやっています。
熟睡を求めるなら、
迷わずホテルや旅館に泊まります。
そこのところを誤解のないようお願い致します。
で、車中泊のマットですが、
低反発マットが車内で使えないかと思い、
厚さ2センチのセミダブルの低反発マットを
使ってみたのですが、
2センチの薄さでは、底突き感があり、
あまり芳しくありません。
5センチ以上の厚さがあればいいかも知れませんが、
そうなれば、畳んだ時かなりの大きさとなりますので
嵩張りすぎて実用ではありません。
ただ、ビーズマットと併用して使うと底突き感がなくなり
快適性がアップしました。
フラット度は60%、熟睡度は50%くらいですかね。
同じように、この前、導入した、
というか、長座布団です。
子供の寝床用に購入したのですが、
厚さが6センチもありますので
私が寝てみても、底突き感はなかったですね。
適度に硬く、沈み込みも少なく段差も感じません。
大きさ的に、
ひとつが115センチ×55センチありますので、
三つあれば、大人も寝れる広さのマットになります。
まだ実践してませんが、かなりの熟睡が期待できそうです。
(今は釣り車中泊ではこのマットを使用していまして寝心地満点です。)
最後に、風来坊家寝床マットのナンバーワンマット
フラットマットです。
長い間欠品していたようですが、
また購入できるようになっています。
このマットは他のマットとは次元が違います。
エア注入式ですが、エア入れ3分、エア抜き30秒です。
特有のボヨよ~ん感なく、板のように硬くなり
フラットでしなやかな寝床として使用できます。
幅122x長さ195x厚み7.0cmと
ミニバンクラスでしたら、どの車もジャストフィットできます。
ちょっと高価なのがネックですが、携帯性もよく、
どんな段差のある車であっても、
フラットな寝床を提供してくれるスグレものです。
フラット度100%、熟睡度100%の
風来坊家、一番のお勧めマットです。
(このマットはどうやら販売終了しているみたいです。)
いろいろなマットをご紹介いたしましたが、
車中泊の場合、
いかに車内で熟睡できるかが大きな争点です。
寝床もそうですし、寒さ対策、騒音対策と
いろいろな面で、家の中での睡眠に近づける為、
試行錯誤しながら構築していくのですが・・・
とは言っても、狭い車内では
やれることにも限界がありますし、
もともと車は走る為の道具であって、
寝る為に作られていません。
それを補っているのが
キャンピングカーということなんですが、
目的地に着いてこそ旅が始るのですが、
昨今の横転事故のように、
たどり着かなくて
旅が終わる事になってしまうのは本末転倒ですね。
あくまでも、付加施設として寝床を作る気持ちで
多くは望まず車中泊を楽しみましょう。
ちなみに、我家の四姉妹はどんなマットでも
熟睡度100%です。 ヨダレたらしてとても醜いです。
参考になった思われたらポチッを応援お願い致します。
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三年前の過去記事より再掲です。
我家のキャンプでの暖房アイテムについてご紹介しています。
さらっと読んで下さい。
九州は秋から冬にかけて、
ゆっくりと気温が下がっていきます。
氷点下になる日は、
だいたい12月~2月くらいの間ですかねぇ。
それでも、テント泊ではなく、車中泊であれば、
ダウンシュラフ一枚あればなんとかしのげます。
とは言っても、暖かいのに越したことはないので、
風来坊家が使用している暖房アイテムを
ご紹介致しましょう。
まずは、主戦力の電気毛布&カーペットです。
消費電力が少なく、
サブバッテリーで気軽に稼動できますし、
嵩張らない為、車に一年中常備しています。
この夏も毛布として使っていました。
次に、電気ファンヒーターです。
消費電力の大きさから、
電源サイトでの使用が限定となりますが、
厳寒の中でも、常夏の空間を作ってくれる最強兵器です。
空気も汚れないし、火事の心配も少なく、
テント内や車内では安心して使うことができます。
そして、石油ストーブ&ガスストーブです。
レインボーくんとクイックヒーターくんですが、
使用できる場所が限られます。
主に野外やタープ内で使っていますが、
やはり換気に気をつけねばなりませんので、
我家での出番は少ないですね。
あとは、年中行事の焚き火や、
暖かい食事や温泉で暖を取っています。
でも、寒い時に一番いいのが・・・
こうやって、熱燗でグビグビ飲んで、
寒さも麻痺させて
へべれけで酔っ払って寝るのが最高です。
てな風に偉そうにご紹介していますが、
いまなら迷わず真冬のキャンプなら・・・
温泉の民宿かコテージですね。(爆)
だって経験して判ります。
寒いのイヤダもん
今年も六姉妹をポチッと応援お願い致します。
データー解析の提出の為、過去記事がぶっ飛び
今、懸命に復旧させてます。
もうしばらくお待ち合わせ下さいね。
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