ブリをゲットせよ!
正月用のお節の刺身調達の為、
ブリを狙っているのですが中々タイミングが合わず
空振りの日々が続いています。
今年の正月明けの4日に何とか釣り上げ、
家長として体裁を得たのですが
今回はどうでしょうか。
とりあえず元旦から頑張ってみます。
チャンネル登録お願い致します。
頑張って太刀魚を釣り上げますので
応援お願い致します。
| 固定リンク
「釣り」カテゴリの記事
- 楽しさ倍増! ジグアジング(2021.04.10)
- 爆風アジング ~Flap EELでアジを釣ってみた!~(2021.04.03)
- 宮崎港ありがとう。そしてアジングシーズン開幕!(2021.04.02)
- メタルジャッカーマイクロでタチング 二刀流でプチ爆釣!(2021.03.25)
- 恐怖のシラスパターン(2021.03.18)
コメント
風来坊さん、こんにちは。YDです。
6月からご無沙汰しております。
春に風来坊さんのアドバイスもあってワインドマスターEXを買いまして、なんとか6月にタチウオを1匹釣り上げてから後、夏タチはさっぱりでした。
しかし秋になってからは釣行毎にコンスタントにタチウオをゲットすることができまして、タチウオを本格的に始めたシーズンとしては良かったかなと思ってます。
そしてテンヤに初挑戦しまして、そちらでも少し釣ることができたのも良かったです。夕マズメにワインドをして本格的に暗くなってきたらテンヤで、、という感じです。
テンヤは風来坊さんのスパークテンヤを求めたのですが、まだギリ発売されてなかった頃なのでオーナーばりのピンテンヤに包ワームというのをセットしたのを使ってました。
ご存じかと思いますが、これは包ワームという袋状のワームの中にキビナゴをセットし、それをテンヤにセットするというちょっと変わったテンヤです。
匂いは生餌ですがアクションはワーム任せなのでテンヤの釣れ方に実感のない私には使いやすかったのです。
でも来年はスパークテンヤにドジョウを巻いたスタンダードなテンヤ(?)で釣ってみたいなと考えています。
そして風来坊さんの動画は欠かさずチェックさせて貰ってまして、ワインドの動かし方とかもいろいろ試しているところです!するとなぜかもうちょっと軽いリールが欲しくなりました(爆)。
とにかく今年はいいシーズンでは人並みには釣れたと思うんですが、もっと釣ってる人もいらっしゃるようですし、なかなか釣れない春~夏にも釣ってる人がおられるようなので、来年はもうちょっと上のステージに行けたらいいなと思ってます。
ワインドからしてまだまだですから(汗)。
来年もこちらにお邪魔させてもらう時があるかもしれませんが、そのときはまた宜しくお願い致します。良いお年をお迎えください。
投稿: YD | 2019年12月31日 (火) 17時13分
YDさん
明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
昨年地元大分では殆どタチウオは釣れませんでした。
要因ははっきりしています。
とある市場にいくと小さなタチウオが山のように捨てられているのを目撃しています。
ここ数年タチウオの相場が上がっています。
指4本1匹で1500円なんてザラです。
だから身近で釣れなくなっても単価が高いので
むしろそれの方が利益が出るそうです。
まぁいずれ自分で自分の首を絞めることになると思いますが、そうでもしないと、かの国の人にごっそり持っていかれるそうです。
微妙な問題ですが、とりあえず居ないのなら
居る所で釣るというのが私の下した選択でした。
これはこれから全国的な傾向になると思いますよ。
確実にいろいろな魚が釣れなくなってきていますから。
とはいえ、釣りはそんなめんどくさいことは考えずに単純に家族のおかずとして趣味として楽しみたいですね。
正月はとりあえず鰤を狙い、明けにタチウオ釣りに遠征に出かける予定です。
これから3月までバンバンタチウオの数釣り動画をアップしますのでご期待下さい。
投稿: 風来坊、 | 2020年1月 1日 (水) 05時18分
風来坊さん、明けましておめでとうございます!
返信ありがとうございます。
大分のタチウオ、そんなことになってるんですか!?
私は風来坊さんの一回りほど下の年代だと思いますが、今思えば子供の頃は指5本以上の分厚いタチウオが「またか・・」と感じるくらい食卓に上がっていたと思います。養殖ウナギと同じく結構安かったと思います。
それが今はスーパーに行くと、店にもよりますが昔のような大きなタチウオを見かけること自体めったになく、せいぜい指4本ちょっとくらいのタチウオが2000円の値が付いていたりしてますね。自分で釣るようになった今は、めったに買おうとは思わない魚です。さらに最近はまた値上がりしてるんですね。
だから釣り上げたときはちょっと高級魚を釣った気分も味わえるのですが、やっぱり純粋に釣って楽しく食べて美味しいってところが基本なので、海の幸に感謝!という感じで頂いています。
ただ、これも趣味として釣りを楽しむ人間だからこそ単純に楽しめるということがあって、漁師さんはまた色々考えないといけないところがあるかもしれません。
魚が減ったいう話では、こちら大阪湾ではイカナゴが最近獲れなくなったということがあるんですが、その理由としては水が綺麗になりすぎたから、、なんてことが言われています。小魚が減ればタチウオも減るかな~と心配になりますネ。
投稿: YD | 2020年1月 3日 (金) 18時23分
YDさん
こんにちわ。
まぁ、居なくなっても居る所にはまだ沢山居ます。
正月は3日~4日にかけて初タチウオ釣りに行ってきましたよ。
今回は年末釣ったタチウオの在庫がまだあったので指3本いかないのはすべてリリースしました。
漁ではなくゲームを楽しみました。
よく言われるのは、繁殖の為小さな魚はリリースしましょうということなんですが
漁師さんは仕事、釣り人は趣味の点から
このリリース自体、釣り人のエゴなんですね。
釣りをしない人から見れば、それなら釣りはするなって話です。
だから自分のスタンスは、食べるのならどんな魚でも釣って命を頂く、食べないんならリリースするというスタンスで釣りをしています。
狩りをして食することが趣味なんて素晴らしいと思いませんか。
そう思いながらいつも釣りをしています。
投稿: 風来坊、 | 2020年1月 6日 (月) 19時18分