ワインド釣法の未来は?
この間の、ルアーパラダイス九州さんの取材は
ワインド釣法による取材でしたけど
是非、あのガツン!!の感触を味わってもらいたいものですが
そもそもワインド釣法自体、ひと頃よりはその勢いを失いつつありますね。
私の地元でもワインドで釣ってる釣り人は少なくなりました。
他の地方の釣り場もどうなのでしょうね。
これから未来にかけてワインド釣法は廃れていくのか、それとも
進化して再び脚光を浴びるのか、すべてはタチウオ次第ってことなんでしょうかねぇ~
地元ではやはり定番の餌の浮き釣りが根強い人気があります。
手返しが悪い為、爆発的な数は出ませんが
どんな状況でも安定した釣果が期待できるからでしょうね。
ここ数年、年間2000本以上釣っていた
ズボ釣りの名人達はめっきり見かけなくなりました。
タチウオの数が減ったことが要因なのでしょうけどちょっと寂しいですね。
連休明けは、サバの群れが入りそれを追ってスナメリが湾内に入ってきた為
全くタチウオは釣れなくなりました。
浮き釣りで狙っている方が多いのですが、頻繁にウキが沈みますけど
タチウオの中りではなく、サバが喰っているだけです。
次回の大潮後に再び盛り上がればいいのですが
皆さんも期待しないで待ちましょう。(笑)
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