褒め殺し・・・
五女が生まれて初めて賞状を頂きました。
書写大会の銅賞なのですが
ホントに嬉しかったのか、私が帰宅すると真っ先に賞状を見せに来ました。
こんな時は大げさにこちらも喜んでよくやったと抱きしめてやります。
アイスにお菓子など、ご褒美を沢山あげます。
いわゆる・・・
褒め殺し(笑)
褒めて伸びる子か、それとも天狗になるのか
しばし観察です。
因みに上の姉ちゃんで褒め殺しで伸びた子はいません・・・
でも、それが一番だと思います。
叱って伸びる子の方が私は好きです。
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コメント
こんにちは。
いつも楽しく拝見させていただいております。
私にも2人の娘がいていつも、子育てにてんやわんやしてます。
私は娘のしつけには体罰などもすることがあるのですが、風来坊さんは娘さんのしつけに体罰をする事はありますか?
投稿: kid | 2019年1月13日 (日) 08時25分
kidさん
初めましてこんちにわ。
今後とも宜しくお願い致します。
基本的には私自身体罰は不定しません。
頭で判ることと同じで身体にも判らせる為に体罰は与えてきました。
只、なにも善悪が判らない幼子には体罰は必要なく、言って聞かせて行動で示します。
事の善悪が判る年齢になると自分の行動に責任を取らせる意味からも言って聞かせて罰としてうちではお尻ペンペンの体罰を与えてきました。
いわゆる体に罰を与えるということです。
悪いのが、体罰を受けた子が何故体罰を受けたのか理解できないのが一番まずいです。
これだと只の暴力となってしまいます。
我家ではあらかじめ悪いことをしたらお尻ペンペンという決まりを作り、ルールを破ったら
潔くお尻を差し出すようになりました。
家族のルール、姉妹のルール、社会のルールと
いろいろなルールを守ることが大切だということを娘たちに伝えてきたつもりです。
子育てはどこも大変だと思いますが、
肩肘はらずに子供と向き合って親も一緒に育っていけばいいと思います。
私も子供らに教えられたことは沢山あります。
感情的に体罰を与えるのではなく、
いい意味でゲーム感覚的な体罰ならばお互い
わだかまりもなくいくのではないでしょうか。
だから私は体罰はしつけではなく、親子のコミュニケーションとしてこれまでやってきたつもりです。
子育ては楽しいものですがあっという間に終わります。
その時間を大いに楽しんでくださいネ。
投稿: 風来坊 | 2019年1月13日 (日) 12時56分
ご返信ありがとうございます。
お尻ペンペンは私のところでもした事はあります。
ただ、中学生や小学生に効果があるのかどうか、、
風来坊さんは御息女様が何歳までお尻ペンペンをされてましたか?
投稿: kid | 2019年1月13日 (日) 13時02分
kidさん
こんばんわ。
小学生までですかねぇ~
あまり覚えていません。
投稿: 風来坊 | 2019年1月13日 (日) 19時40分