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数釣りの究極メソッド 真夜中のワインド

※2015年度9月、名光通信社ルアーニュース増刊号

「鬼噛み!!タチウオゲーム シーズン6 DVDボックス」

に執筆した記事の抜粋です。



数釣りの究極メソッド 真夜中のワインド

~ケミホタルのカラーチェンジで異次元の釣果を!!

 

 

大分での太刀魚の攻め方なのですが

基本、きびなごを使った餌釣りとワインド等のルアー釣りで

季節ごとの状況に合わせて使い分けて太刀魚を狙います。

春太刀魚から梅雨太刀魚にかけては、

ルアー釣りではかなり厳しい状況なのですが

8月の夏太刀魚から秋太刀魚はルアー釣りの出番となります。

特にワインド釣法では、あることにより、こと数釣りに関しては他の釣り方が

まったく相手にならないほどの驚異的な釣果を叩きだしてくれます。

 

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それは何なのか?

 

ワインドといえば、朝や夕まづめの短時間で

手返しよく太刀魚を釣り上げるのですが

深夜になるとやはり餌釣りの独断場となって、

どうしてもワインド等のルアー釣りには厳しい時間帯となっていました。

どうにかして深夜も餌釣りに負けないほどの釣果をルアーで出せないものなのかと

いろいろと試行錯誤した結果、たどり着いたキーワードが「光」でした。

 

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太刀魚は光にものすごく反応する魚です。

この光を存分に使った釣りをすれば

真夜中でもルアーに反応するのではないだろうかと

暗い海の中ではワームのカラーは認識できないが

光のカラーならタチウオは認識するのではないかと

そう思い、実践してみたのが集魚灯で太刀魚を集めて、

ケミホタルのカラーをチェンジしながら

ワインドで一晩中釣り上げる「真夜中ワインド」というメゾットでした。

集魚灯に集まった太刀魚がどんな色に反応するか、

イエロー・レッド・オレンジ・ブルーとカラーにスレるのを見計らって

カラーチェンジをしながらエンドレスバイトを拾って釣り上げていきます。

とにかく、「真夜中のワインド」100%リアクションで釣り上げる釣り方ですので

いかに太刀魚に口を使わせるかが釣果を得る為の鍵となります。

 

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キモは高速ダート!

 

太刀魚に光を点で見せるのではなく線で見せるのがこの釣り方の基本となります。

一晩中しゃくり続けますのでタックルは8フィート前後の軽量なロッドを選択します。

がまかつ LUXXE SALTAGE ワインドマスター S86Mなどが最適です。

そしてキレのあるリアクションがだせる

エコギア パワーダートヘッドはかかせないですね。

このメソッドによって2014年度の9月~11月までの平均釣果は50本、

最高で86本という驚異的な釣果を叩き出し、

年間の釣果も千本超えの1445本という釣果を得ることができました。

 

 

「真夜中のワインド」のキモは光と高速ダートです。

しかも各港の潮の流れは速いのでジグヘッドは重めのものを選択します。

 

ジグヘッドはそのダートのキレに定評のある

エコギア パワーダートヘッド20g、

ワームはパワーダートミノー90mmと、

アクアウェーブスパークヘッド5/8 

ワームはスパーク75/85を好んで使用しています。

 

光に関してはエコギアのパワーダートミノーのミッドナイトグローは

その蓄光量の凄さから「真夜中のワインド」では欠かせないアイテムとなっています。

また、とんでもない数を釣りますのでワームの耐久性がある

アクアウェーブのスパーク75/85は大変重宝しています。

 

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「真夜中のワインド」は一晩中シャクリますのでなるべく軽量なタックルを選択します。

 

ロッド  がまかつ LUXXE SALTAGE ワインドマスター S86M

 

リール    シマノ  12レア二ウムC14+ 2500S

 

ライン    ラパラ ラピノヴァ・エックス マルチゲーム 0.60.8

 

リーダー  ゴーセン XリーダーFC 810号 

※リーダー結束 FGノット リーダ長 1ヒロ

 

 

 

さて、そんな大分のエリア内でここ数年注目されている鶴崎ふ頭という港があります。

外海から1.5キロほど入り込んだ所に位置する港なのですが

小中島川と称されるようにほとんど河川といった港です。

対岸までの距離が200メートル足らずの小さな入り江のような港で

県下の港ではマイナー的な港だったのですが、

ここ数年タチウオの釣果が凄いということで注目の港になっています。

当然、河川ですので潮の満ち引きで海流は早く、

水深は10メートルもないような状況ですので

こんなところにタチウオが居るの??

と、県外の釣り人の方は驚くのですが

こんな小さな港に毎年、大潮の日に驚くべき沢山の太刀魚が入ってくるのです。

そして、日夜太刀魚祭りがこの港で繰り広げられます。

 

 

 

光を制するものは太刀魚も制す

大分の太刀魚ハンター達はこの言葉をかみ締めて日夜港に通っています。

 

 

 

頑張って太刀魚を釣り上げますので

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