晩春の風物詩、モンゴウイカ!
釣ったモンゴウイカ(通称カミナリイカ)は
800グラムほどでしたが、コウイカと違って
キロアップは余裕なほどの大型のイカです。
コウイカと似てますがでかいし、
全身キスマークの紋がありますのですぐに判ります。
毎年、ここ鶴崎ふ頭に5月下旬~6月上旬に産卵で接岸するのですが
足元の岸壁の海草に産卵しますので
港に着いたらまず足元を覗いてみて下さい。
集魚灯を灯しているといきなりでかい物体が現れますのでびっくりします。
警戒心があまりありませんので、現れたら静かに網を入れたら
簡単に捕獲できます。
間違えても、網はイカの頭から入れて下さいね。
足からに入れると逃げられますよ。
で、昨夜のモンゴウイカは最後は網で掬い上げたのですが
なんとこの子はきびなごルアーで釣ったのですよ。
キャストしてちょっと静めてリトリーブしていたら
突然根掛かりのような感触があり、太刀魚が喰ったかなと思ったのですが
それにしてはなにかゴミが引っかかったような感じで
ゆっくりと巻いてみるとこっちへ寄ってくるのですよ。
そして目の前にきたらモンゴウイカがきびなごを抱いていたという訳です。
すぐさま網を取り出して捕獲成功となったのですが
昨年もきびなごルアーで釣ってますので
きびなごルアーで釣ってる方は変だなと感じたら
それはモンゴウイカが喰ってますのでゆっくりと引き寄せて下さい。
モンゴウイカはコウイカ科に属しますので
いわゆる「墨イカ」
その巨体から噴出す墨は尋常ではないので
直撃をくらえば悲惨な目に合いますし
四方八方の釣り人にもご迷惑をかける状況となりますので
網で捕獲したらしばらく海面で墨を吐き出させて上げて下さい。
味はとにかくすばらしいです。
コリコリと歯ごたえがあるのに柔らかく、
噛むほどに甘みが出て後味もさっぱりとしています。
この時期、我家の娘達は太刀魚に見向きもしなくなり
モンゴウイカに首ったけとなるほどです。
鮮度を保つため、釣れたらまずは〆るのですが
モイカは目と目の間のチョップで簡単に〆る事ができますが
モンゴウイカは硬い甲羅がありますので割り箸かなにかで
甲羅の中に差し込めば簡単に〆る事ができます。
できれば海水に入れてもって帰ったほうがいいと言いますが
そこまでしなくても十分鮮度は保たれると思います。
直ぐに刺身にしても美味しいのですが
いちど冷凍して食べたほうがコリコリ感はなくなりますが
旨味は増しますよ。
5月いっぱいはこのモンゴウイカで楽しめますので
キロアップ目指して皆様も頑張って下さい。
頑張って春イカを釣り上げますので
応援お願い致します。
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